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ガーディアンズ/電神魔傀2 【がーでぃあんず/でんじんまかいつー】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 アーケード 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 稼動開始日 1995年 判定 なし ポイント 主人公リストラキャラクターがしゃべらないコンボシステムがアツいストーリー意味不明販売元の方針転換による被害を受けた本作 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 同社のベルトスクロールアクション『電神魔傀』の続編。『電神魔傀』のアレンジ移植版『ゴーストチェイサー電精』を含めるとシリーズ第3作となる。 本作の正式なタイトルは『ガーディアンズ』だが、基板の設定でタイトルを『電神魔傀2』に変更することが可能。(後述の通り、電神魔傀の続編で制作されていたものを、急に「また別のオリジナル作品」とする方針転換のせいである) 見た目はよくあるベルトスクロールアクションだが、非常に爽快感がある作品となっている。 前作の主人公「魔傀 元聖」とヒロイン「衣世」がリストラされ(*1)、代わりに前作ラスボスのギルリアン(*2)を含む4人を追加した計8名のキャラクターを使用可。 前作からの続投である「ゼル・ティア」は前作の化け物じみた姿から、(羽の生えた)美女の姿に変わっているが、これは前作からある設定である(*3)。 システム 前作からのシステムとしてゲージ消費の必殺技が全キャラクターに4つ以上+超必殺技が搭載されており、POWゲージを消費することによって必殺技を繰り出せる。 POWを貯めるにはレバーニュートラルか敵を攻撃、アイテム収得などで貯まる。ただしPOWがない状態で必殺技を使用すると他のベルトアクション同様HPを消費する。またHPとPOWがない状態で必殺技を使用すると強制的にPOW貯めモーションになる。 得意武器 本作では前作に存在した合体攻撃がなくなったが、代わりに各キャラクターに「武器相性」の概念が追加された。 ステージ道中には剣・棒・手榴弾が落ちているが、キャラ毎に設定されている得意武器を拾うと固有のグラフィックで攻撃する事になる。 例えば剣の場合、ギルリアンが拾うと『電神魔傀』でのラスボス第1形態後半で披露したフェンシング攻撃を行う一方、黒騎士の方は『ファイナルファイト』のコーディーの如くナイフで突き刺す攻撃に変化する。 ちなみに得意武器以外を拾ったら点数となる。 コンボシステム 前作の空中コンボは敵単体へのダメージソースの一つとしての役割を持っていたが、本作ではスコアを稼ぐ用途に変化した。 空中でコンボを繋げていくと攻撃力に補正が掛かっていき、最終的にはベルスクにしては破格の100以上のもコンボ叩き出す事が可能に。 ステージクリア時にはMAX Hitに応じてボーナス点を獲得出来る。本作で全国スコアを目指すのならコンボをマスターするのが鍵になるだろう。 コンボシステムの強化に伴い、敵に連続攻撃を与えた際にHit数も表示される様になった。 その他 完全ライフ制を採用していた前作までとは異なり、ライフ+残機制を採用。 前作に存在したガン系の武器は無くなっているが、飛び道具自体は必殺技の一つとして残っている。 評価点 「地味」の払底 ゲーム内のグラフィックは同期発売のゲームの中でも書き込まれている部類。 加えて、特有のコンボシステムの存在共々、シリーズ全体で指摘されていた「地味さ」は完全に払底されたと言っても過言では無いだろう。 体力ゲージ周りの改善 前作では「残機設定の無い完全体力制でスコアを稼ぐと体力の最大値が上昇する」という、独特な体力ゲージ仕様が特徴だったが、本作では「ライフ+残機制」かつ「体力の最大値は変動無し」という、大抵のベルトアクションで採用されている非常にありふれた仕様に変更された事で、ゲーム自体へは非常に取っつきやすくなったと言える。 なお、本作のスコア稼ぎについてはコンボボーナス(後述)に受け継がれた為、前作の「体力がゼロに近い程高得点を獲得が出来る」システムは廃止になった。 比較的手頃な難易度 回復が多く、必殺技も高性能な技が多いのでベルトアクションの中ではそこそこ簡単な部類。 が、一旦ハイスコア狙いのプレイを始めると一転して難易度が急上昇し、逆にクリアが困難になる。 豊富な必殺技類に加えて、ガード・起き上がり攻撃・起き上がりライン移動・広範囲攻撃等のプレイヤー救済システムも多く、プレイヤーが高性能。 プレイヤーは数は8名と、当時のベルトスクロールアクションでは非常に多い。 賛否両論点 覚え要素が多い。 プレイヤーが高性能な分、前作以上に覚える要素が多い。 キャラクターを自由自在に動かす為の各種操作の方法や必殺技のコマンド、ベルトアクションに付きものな敵のパターンにステージのルート分岐(後述)と、クリアを目指す為にも把握するべき要素が多すぎるのは否めない。 また、ハイスコアを目指すには各種コンボルートも把握しなければならず、更に覚え要素が増えてしまう。 せっかく追加された新要素の一端である『得意武器』だが、ボス戦の直前のフロアで必ず武器を廃棄する仕様になっているため、残念ながら蛇足感が否めない。 問題点 前作の面影が殆ど無い…? 本作の前作から引き継いでいる要素はプレイヤーくらいで、前作以上に書き込まれたグラフィックの存在も相まって、シリーズを知っているプレイヤー程ほぼ別ゲームと思われがち。 だからといって「電神魔傀とは全く違う作品」と割り切るには、あまりに「前作」の面影が濃く残っている。なぜそうなったのかは後述。 コンボシステムについて このゲームの肝であるコンボシステムは非常に爽快だが、一定数以上(基板の難易度設定次第だが大よそ6~8HIT)HIT数を叩き出すと難易度が上がる。 クリア重視ならHIT数を稼ぐのが難しいパワー系キャラクター(スカルビュレとタルクス)なら簡単。 が、逆に攻撃力が低く、どうしても手数が多めになってしまう黒騎士とゼル=ディアはクリアが難しい。特に稼ぎ目的で60HIT以上のHIT数を挙げると更にクリアが困難になる。 しかし、体力をギリギリの状態までキープしなければならない前作の稼ぎと比較して、わざわざ体力を減らさなくても良いのが救いか。 つまり、本作はスコアを捨ててクリアだけを目指すクリアラーと、ハイスコアを目指すスコアラーの区別が比較的明瞭な作品と言える。 ちなみにコンボ稼ぎが熱い本作は、既にゲーメストの集計ではタルクスとギルリアンと刃零の3名がカンストされている。 敵キャラクターはどれも名称が不明。 一応、ボスの一人の忍者は前作の紫電(前作の高速道路面のボス)と思われる描写がある。 ちょうど、データ内部には「Shiden Kai」という名前が入っていて、二面の忍者ボスが紫電と関係があることを裏付けている。(詳細は後述) 使用する武器こそ違うが、分身の術を扱いトリッキーに舞う戦術に加えて、前述の黒騎士・ギルリアンの設定を踏まえると紫電本人の可能性が高い。 内部データ上では8人のプレイヤーキャラの名前と共に、ボスの名前らしい5つの謎の名称が入っている。(外部リンクの画像参照) 「SHIDEN KAI」という、忍者ボスらしき名前が確認できる。残りの名前も「S.GEIM」→1面の長身筋肉女性、「BOTOMS」→3面の赤い大型戦闘ロボット、「SALAMANDER」→4面の亀みたいな怪生命体、「NAGASAWA」→5面の黒幕らしき男…と類推することができ、もし本作が「無事に完成」していればこれらの名が正式名称となるはずだったと予想できるが… 詳細は後述。 その他 前作ではかけ声程度であったがボイスがあったが、本作では全てのキャラクターのボイスがカット。 ザコ敵の体力が表示されなくなった。 ちなみにボス敵の体力は表示される。 また、エンディングはキャラクターが味方の飛行船で勝ちポーズをとる場面が映し出されるのみ。 敵の正体は何なのか、今回のストーリーは何なのか、そして各キャラクターのその後は何なのか、そういった事は一切語られない。 本来はこのためのセリフ、演出が豊富に用意されていたであろうが、全てカットされてしまった。詳細は後述。 総評 とにかく前2作の主役とヒロインは削除されたものの、『電神魔傀』の続編がアーケードで出たことは奇跡と言える。そして、前2作のシステムの欠点を補正した点は評価していい。 ゲーム内情報が少なすぎる関係でキャラクター設定やストーリーについて把握が難しい面こそあるが、 ゲームシステム及び難易度も悪く無く、稼働しているところを見かけたら是非プレイしてみて欲しい。 余談 前々作同様国内では出荷数は極めて少なく、ネット上で検索してもなかなか情報が見つからない。 その反面、前作と同様にアジア圏を中心に海外ではかなりの大ヒットを飛ばしており、相当数のコピー基板が作られる程の需要があった為か、その数少ない国内版の基板も海外に流出してしまい、更にレア化してしまっている。 国内外のオークション等で当作品が出品された際に基板の種類が複数存在するのは上記の通りコピー基板が相当数出回っているからである。更には『超加強版』と称する手を加えられたコピー基板も作られている。 このように長年謎が続いた本作だったが、全く意外にも韓国のネット掲示板からその謎を明かそうとする動きがあった。 あるユーザーが、2021年あたりまで本作に関する情報を集めていた。参考記事(朝鮮語) 「中世ゲーム掲示板民のガーディアンズ追跡年代記」1部 2部 3部 4部 5部 エピローグ そのユーザーが(本作のキャラデザイン担当である山岸望とコンタクトして証言を得るなど)執念深く(?)本作に関する情報を捜し回った結果は以下の通りだ。 確かに本来は、初めから『電神魔傀2』として企画され、そのまま順調に制作される予定だった…が、 販売元のバンプレストによる急な方針転換の犠牲になった作品 である。バンプレストがいきなり「本作を『電神魔傀』の続編でなく、 全くオリジナルの作品とする 」方針を打ち出した。それで急な対応を強いられたスタッフたちは、急いで電神魔傀隠しに走った… けど、ギリギリな予算と締切の都合で前作の色を全部隠す事ができず、いたる所に電神魔傀の要素を消しそこねてそのまま残してしまった。 前作『電神魔傀』の販売不振が、このような方針転換の原因だったと思われる。「(スパロボのような版権物でない)せっかくのオリジナル作品『電神魔傀』が、興行成績が全く振るわなかった」→「もしここで一度失敗した作品の続編を出せば、前作の販売不振をそのまま引きずってしまうのではないか」→「だから今作っている『電神魔傀2』(仮)は、(電神魔傀2ではない)また違う作品にしよう」…とバンプレストの上層部が判断した結果がこのありさまである。 しかも本作は極めてスケールの大きい作品になる予定だったらしく膨大な量の要素をいっぱい詰め込んでいた。(中には、ゼルディアの音声データも大量に残っている)…だが、やはり予算と締切のせいで(そして電神魔傀隠しのあおりも重なって)全カット。本作に状況説明もセリフも何も出ないのは、このためである。 バンプレストの理不尽な方針転換のせいで本作は中身がぐちゃぐちゃにされたまま1994年中頃に一応納品された。しかし事実上未完成品な状態で長く放置されたあと、1995年12月になってようやく売り出されるようになった。 いずれにせよ、本作は最終的に 電神魔傀とは無関係な ソフトで、単に『ガーディアンズ』とだけ呼ばれるはずだった。でも、やはり色濃く残る 電神魔傀の続編らしさ は隠しきれなかった。加えて、特定条件下では 『電神魔傀2』のタイトルロゴ が出現する。これが、本作が 『ガーディアンズ:電神魔傀2』 としてユーザーたちの間で知られた決定的な理由である。 アジア圏の誰かが(海賊版コピー業者と推定)本作の内部データをいじって『電神魔傀2』と書かれたタイトル画面を出現させてしまった。この『電神魔傀2』タイトルの正体は、消し忘れた没データか、あるいはコピー業者が電神魔傀のアセットを無断で流用してでっち上げた物と考えられる。 何れにせよ「公式的には電神魔傀と無関係」である本作だが、これを「事実上の続編」として扱うかどうかはプレイヤー皆さんの判断次第である。(むしろ、ファンから全力で存在を否定された某ゾルゲなサンダーフォース公式続編とは間逆に、こちらは(公式の認定が無くても)れっきとした電神魔傀の続編として認めてやっても良さそうだ) + 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12375179http //www.nicovideo.jp/watch/sm12375998
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作品データ タグ: 2010年代 凍結 女性 実写 映画 氷像化 海外 ジャンル 実写 種類 凍結・表像か 性別 女 内容 ロシアのスーパーヒーロー映画です。 女性のヒーローが凍結するようです。 画像・動画 タグ: 2010年代 凍結 女性 実写 映画 氷像化 海外 外部リンク gif画像(固まるシーン) https //www.deviantart.com/j0hndoodle/art/Liquid-nitrogen-freeze-1-GIF-676037646 gif画像(鑑賞シーン) https //www.deviantart.com/j0hndoodle/art/Liquid-nitrogen-freeze-2-GIF-676039306 IMDB https //www.imdb.com/title/tt4600952/?ref_=ttmi_tt 批評・コメント 名前 コメント
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ゲームの基本となる得点アイテムです。 クリスタルは得点の高い大きなクリスタルと得点の低い小さなクリスタルがあります。また、クリスタルには得点順に赤・緑・青の3色のクリスタルがあります。
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セブンガーディアンズwikiへようこそ このwikiは 4 33 Creative Lab が提供するiOS&Android用アプリ『 セブンガーディアンズ』の非公式wikiです。 鋭意製作中。
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ガーディアンズ・チェーン・ストライク 光 R コスト6 呪文 ■自分の山札を上から4枚を表向きにする、その中からクリーチャーを1体選ぶ、バトルゾーンにあるそのクリーチャー以下のパワーを持つクリーチャーをすべてタップする。 ■ストライク・ラッシュ:「ブロッカー」を持つクリーチャー(このカードの効果で表向きにしたカードが全て「ブロッカー」を持っていれば、このカードはΣの効果を得る) Σ:このカードの効果でタップされたカードは次のターン、アンタップできない。 (フレーバー)「光よ、全ての弱者を縛れ。」―光神龍アルバトロス・スパーク 作者:晶牙 フレーバーが囲まれていなかったので修正
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クリスタルガーデン 宇和島市高串 クアホテル内 クアホテル 宇和島 宇和島市 愛媛県 高串 情報をお寄せください。一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 名前 コメント #bf
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(MCU) Guardians of the Galaxy (チーム名、マーベル・シネマティック・ユニバース) 初登場:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年7月21日公開) コミック版はガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーを参照。 概要 銀河を守る荒くれ者集団。 インフィニティ・ストーンの1つオーブをめぐり出会ったならず者たちが成り行きで結成。 やがて家族のように強い絆で結ばれたチームに成長していく。 本拠地は宇宙空間に浮かぶセレスティアルズの頭部ノーウェア。 リーダーのスター・ロードの所有物だったミラノ号に乗組み、銀河を駆ける。 ストーリー 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年7月) ピーター・クイルが廃墟の惑星モラグの遺跡から秘宝「オーブ」を盗み出すと、ラヴェジャーズからは裏切り者の賞金首とされ、同様にオーブを狙うクリー帝国のウォーロードロナンにも追われる身となってしまう。 ザンダー星でオーブを売却しようとしたところでロナンの手先の女戦士ガモーラ、さらに賞金首を捕らえてひと儲けしようと企むロケットとグルートの2人組に狙われる。三つ巴の争奪戦になったところでザンダー星のノヴァ軍に逮捕され投獄されてしまった。 刑務所キルンではロナンに妻と娘を殺され復讐に生きる屈強な男ドラックスと出会う。 オーブを売却して儲けるためピーター、ガモーラ、ロケット、グルートの4人は手を組み、成り行きからドラックスも交えて刑務所を脱獄。 ノーウェアに逃れる。ここでコレクターにオーブを売却しようとするが、彼から中に「インフィニティ・ストーン」が入っていて、それが宇宙をゆるがすほどの強大なパワーを持っていることを知らされる。 ノーウェアでロナンの艦隊と戦闘になりオーブを奪われてしまう。義妹のネビュラに撃墜され宇宙空間を漂うガモーラを命がけで救出し、やむなくラヴェジャーズと合流。 ヨンドゥから裏切りを責められるがガモーラはロナンの戦力を知り尽くしているからオーブを奪還できると主張し、その度胸に免じて許される。 一方、ピーターがラヴェジャーズに囚われたと思ったロケット、グルート、ドラックスが駆けつけ、ロケットが開発した兵器ハイドロ・エンフォーサーでラヴェジャーズを脅迫。ピーターを救出しようとした。 ロナンがオーブの力でザンダー星を滅ぼそうと画策していることを知ったピーターはロケット、グルート、ドラックス、ガモーラに「俺たちは今までいろんなものを失ってきた負け犬だ。だが、今回だけは人を助けるというチャンスを与えられた。今回だけは逃げずにやろう」と説得。 彼らはロナンに立ち向かうため手を組むことを決意し、ザンダー星に向かう。 ザンダー星ではロナンの母艦ダーク・アスターを撃沈するもその衝撃から仲間を守るためグルートが枝を伸ばして保護し粉々に。 それでも息も絶え絶えの4人を見守る民衆に、ロナンは「これがお前たちの銀河の守護者(ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー)の姿だ」と言い放つ。 ロナンはインフィニティ・ストーンを所持するハンマーに嵌め込み膨大な力を得ているが、彼と対峙したピーターはいきなり歌って踊り出した。何が起きているのか理解できずロナンが動きを止めている間にロケットが強力な兵器ハイドロ・エンフォーサーを修理し、ハンマーを破壊。 ピーターはインフィニティ・ストーンを素手で握り放出する膨大なエネルギーに苦しむが、ガモーラ、ドラックス、ロケットが手をつなぎエネルギーを分散することで耐え凌ぐ。 ロナンに「なぜインフィニティ・ストーンを素手で握って耐えられるのだ」と問われ、ピーターが「俺たちが銀河の守護者(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだからだ」と答え、これが後のチーム名となった。 インフィニティ・ストーンのエネルギーを放出し、ロナンを粉砕。彼らはザンダー星を守ることに成功した。 ザンダー星でノバ軍から感謝の表明を受け、前科を帳消しにされた5人はピーターの宇宙船ミラノ号で飛び立っていった。 メンバー スター・ロード(ピーター・クイル):メンバーを1つにまとめ上げたリーダー。宇宙海賊ラヴェジャーズの一員だったが抜け駆けしてオーブを盗み一儲けしようと企んでいた。二丁の銃と様々なデバイスを用いて戦う、機転が効く男。地球出身だが父親の正体は謎。 ガモーラ:サノスの養女だが、手を組んだロナンのもとに派遣されていた女戦士。実はオーブを売却した金で自由になりサノスやロナンと手を切ろうと思っていた。凶暴な女に見えるが、ロナンの陰謀を知りザンダー星を救うことを主張するなどまともな感性を持っている。 ロケット(実験体89P13):地球のアライグマに似た知的生命体。賞金稼ぎや傭兵、犯罪などをしながら暮らしていた。過去22回投獄され、同じ回数脱獄に成功している。銃火器を愛する凶暴な性格である一方、機械に詳しくあり合わせのパーツで武器を作り出すなど天才的頭脳の持ち主でもある。ネズミやハムスターなどとも呼ばれるが強制的に肉体改造を受けたらしく本人は自らの出自を語りたがらない。 グルート:惑星X出身の樹木型知的生命体。ロケットと組んで賞金稼ぎや傭兵、犯罪などをしながら暮らしていた。枝を自在に伸ばし怪力を発する。"I'm Groot"としか話さないが、親しくなると何と言っているのか理解できるようになるらしい。ストーリー終盤で仲間を庇い粉々になるが、枝から挿木として復活。 ドラックス:通称ドラックス・ザ・デストロイヤー。ロナンに妻と娘を殺され復讐に生き、ロナンの部下を大勢殺したためにこの名で呼ばれるようになった。刑務所キルンで他の4人と出会い一緒に脱獄。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』(2017年5月) アメコミ@wiki
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クリスタル 7級 6級 5級 4級 3級 2級 1級 レッド・クリスタル [武器]火属性ダメージ+22 [武器]火属性ダメージ+33 [武器]火属性ダメージ+50 [武器]火属性ダメージ+74 [武器]火属性ダメージ+110 [武器]火属性ダメージ+165 [武器]火属性ダメージ+300 [防御具]火属性抵抗力+2 [防御具]火属性抵抗力+4 [防御具]火属性抵抗力+6 [防御具]火属性抵抗力+8 [防御具]火属性抵抗力+11 [防御具]火属性抵抗力+15 [防御具]火属性抵抗力+25 ブルー・クリスタル [武器]水属性ダメージ+22 [武器]水属性ダメージ+33 [武器]水属性ダメージ+50 [武器]水属性ダメージ+74 [武器]水属性ダメージ+110 [武器]水属性ダメージ+165 [武器]水属性ダメージ+300 [防御具]水属性抵抗力+2 [防御具]水属性抵抗力+4 [防御具]水属性抵抗力+6 [防御具]水属性抵抗力+8 [防御具]水属性抵抗力+11 [防御具]水属性抵抗力+15 [防御具]水属性抵抗力+25 グリーン・クリスタル [武器]空気属性ダメージ+22 [武器]空気属性ダメージ+33 [武器]空気属性ダメージ+50 [武器]空気属性ダメージ+74 [武器]空気属性ダメージ+110 [武器]空気属性ダメージ+165 [武器]空気属性ダメージ+300 [防御具]空気属性抵抗力+2 [防御具]空気属性抵抗力+4 [防御具]空気属性抵抗力+6 [防御具]空気属性抵抗力+8 [防御具]空気属性抵抗力+11 [防御具]空気属性抵抗力+15 [防御具]空気属性抵抗力+25 イエロー・クリスタル [武器]土属性ダメージ+22 [武器]土属性ダメージ+33 [武器]土属性ダメージ+50 [武器]土属性ダメージ+74 [武器]土属性ダメージ+110 [武器]土属性ダメージ+165 [武器]土属性ダメージ+300 [防御具]土属性抵抗力+2 [防御具]土属性抵抗力+4 [防御具]土属性抵抗力+6 [防御具]土属性抵抗力+8 [防御具]土属性抵抗力+11 [防御具]土属性抵抗力+15 [防御具]土属性抵抗力+25 ピンク・ダイヤモンド [武器]打撃するたびにHP吸収+4 [武器]打撃するたびにHP吸収+5 [武器]打撃するたびにHP吸収+7 [武器]打撃するたびにHP吸収+8 [武器]打撃するたびにHP吸収+10 [武器]打撃するたびにHP吸収+11 [武器]打撃するたびにHP吸収+15 [防御具]DEX増加+2 [防御具]DEX増加+3 [防御具]DEX増加+5 [防御具]DEX増加+7 [防御具]DEX増加+9 [防御具]DEX増加+12 [防御具]DEX増加+20 ダイヤモンド [武器]打撃するたびにMP吸収+4 [武器]打撃するたびにMP吸収+5 [武器]打撃するたびにMP吸収+6 [武器]打撃するたびにMP吸収+7 [武器]打撃するたびにMP吸収+8 [武器]打撃するたびにMP吸収+9 [武器]打撃するたびにMP吸収+12 [防御具]INT増加+2 [防御具]INT増加+4 [防御具]INT増加+7 [防御具]INT増加+10 [防御具]INT増加+13 [防御具]INT増加+16 [防御具]INT増加+25 アンバー [武器]経験値の獲得増加10% [武器]経験値の獲得増加12% [武器]経験値の獲得増加15% [武器]経験値の獲得増加17% [武器]経験値の獲得増加20% [武器]経験値の獲得増加22% [武器]経験値の獲得増加28% [防御具]VIT増加+2 [防御具]VIT増加+3 [防御具]VIT増加+5 [防御具]VIT増加+7 [防御具]VIT増加+9 [防御具]VIT増加+12 [防御具]VIT増加+20 ブラウン・ソウル [武器]ゴールド獲得増加10% [武器]ゴールド獲得増加12% [武器]ゴールド獲得増加20% [武器]ゴールド獲得増加25% [武器]ゴールド獲得増加30% [武器]ゴールド獲得増加35% [武器]ゴールド獲得増加50% [防御具]STR増加+1 [防御具]STR増加+2 [防御具]STR増加+3 [防御具]STR増加+5 [防御具]STR増加+7 [防御具]STR増加+10 [防御具]STR増加+18
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13207.html
クリスタル どこからやってきたのか謎の結晶体。最初に見つけた水文明の科学者によって結晶から龍を生成することに成功するも、そのクリスタル自体は 未だ解明するにいたらずクリスタルは全文明に広まりつつある。やがて、パージというクリーチャー達がクリスタルを原動力とし活動している。 現在確認されているクリスタルは DM00-01 「失われし龍の魂(ビギニング・ドラゴ) 《バースト・スキル 火龍の結晶島》/《爆炎の結晶龍 ドレイク・シーマ》 《ポイズン・スキル 暗黒の結晶城》/《悪魔の結晶龍 ラスター・ローゼ》 《パワード・スキル 力祭の結晶祠》/《古武の結晶龍 ラグニーズ・ファング》 《ディフェンス・スキル 結晶の天城(あましろ)》/《輝きの結晶龍 PG(パーフェクトG)》 《インテリック・スキル 知識の結晶塔》/《知識の結晶龍 トライデントD》 ‐作成者:viblord‐
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独断と偏見で作成しました。加筆、修正していただけると助かります。 -- (ネコミ) 2009-06-13 23 56 18 星のつけ方逆じゃない? -- (名無しさん) 2009-06-14 03 06 17 ↑修正しました。 -- (ネコミ) 2009-06-14 16 09 03